さぁ、長らくお待たせいたしました!

6 / 23 RJ vol.5 でお配りしたフリーペーパーのWEB版完成!!!
当日お配りしたものから、更にパワーアップです☆

そう、それは、当日を味わったからこそ、な!
デザインになりました◎

RJ編集部しょうこちゃんが写真を切り抜きアレンジ、
わたくしがさらにいたずら描きをし、
文章をのっけました。


当日、RJにお越し頂いた方も、
そうでない方も、
是非ぜひお楽しみ下さい!!!




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★ すぱっつ ★


すぱっつ_02



一柳あゆみ / 鍵盤ハーモニカ、鍵盤、鉄琴
 『Forever Friends(夢で逢えたら)、トンガリヴィレッジ』

田中雅樹 / ドラム
『G.Love & Special Sauce』
 

  本田祥 / ベース、コーラス
『スピッツ』

安島一樹 / ボーカル、ギター
『たま、スピッツ、ジョージ・ハリスン』 

野崎敬行 / ギター、マンドリン、コーラス、玩具
『長渕剛、たま、すぱっつ』



★ ザ・ソファーズ ★

ソファーズ


 ① 渚 / 声、エレキギター
『タッチ(漫画)、愛のむきだし(映画)、リンダリンダ(ブルハ)』

  大森圭太 / エレキベース
『ガンダム』

raina / 鍵盤
『くるり、Dr.Kyon(BO GUMBOS)、コジコジ』 

  奥田さおり / ドラム

『富さん』 



★ RJ band ★ 



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1. ちさと / 鍵盤ハーモニカ&トランペット
『お母さん、稲益修さん、K1さん(DJの師匠)、チャーベさん、多田怜子さん
昔好きだった人、前の上司、おまゆ』

憧れる人は時代によって違うけど、いつも心の中にいます。
いつも周りにいてくれる友達!!!
(皆刺激的!多謝!) 

2. ぶっちん / スティールパン
『ドリカム、元彼』
中学生の時に、初めてテレビで見た時、
なんて気持ち良さそうに、嬉しそうに歌う人なんだ!って釘づけになり。

曲も、わけが分からないけどすごく好きで、それがSoulを元に作られてるって知ったのは18歳の時。
そして、私はSoulって音楽が好きなんだって認識したのもその時。
それに気がつかせてくれたのは、同じくSOUL好きだった当時の彼。(赤裸々)
そこからR&B、ブルースをかじり、Soulの元ネタになってるオールディーズを聴き、
オールディーズをカバーしてる曲がどんどん耳に入ってきて、
jazz、ラテンなどの生音をかじり、スチールパンの存在を知り。

今日晴れて演奏するまでになるという流れ。
スカも少しかじったので、レゲエも少し。

曲名、アーティストは覚えられないので、お話する時は歌ってください♩

3. ぐっさん / ドラム
『向井秀徳、甲本ヒロト』 
ナンバーガールの登場は衝撃的だったし、彼の勧めるバンドはどれも外れなし。
よく後追いで聴いていました。

 4. ゆーぴー(妹) / ボーカル、RJ主宰
『JUDY AND MARY』
前回(2012.12)のRJバンドのライブでは、
実はYUKIちゃんの真似した部分多数です。笑

5. うめちゃん / ギター
『兄』 
中学時代、自分がオリコンチャートを追いかけていたころ、
部屋で一人ビリージョエルを聞いていたのは兄だった。
ホテルカリフォルニアのギターソロを練習していたのも兄だった。
ハイウェイスターのギターソロに悪戦苦闘していたのも兄だった。
そんな姿を見て、ギターと洋楽に興味を持っていったことを思うと、
ファーストインパクトとして、兄の影響はデカかったと思います。


6. みえこ / ベース
『ミッシェル・ガン・エレファント』
小学校の頃ラジオっ子で毎晩ミュージックスクエアという番組を聴いていて、
そこで流れた「世界の終わり」に子どもながらに心奪われました。 



★ 加納諒バンド ★


歌う王子
オチくんオズニッキさん



加納諒(パノラマループ) / ボーカル、ギター
『THE YELLOW MONKEY』
ただ歌うのが少しだけ得意だった中学生の僕に
「バンドをやりたい」とか「人前で歌いたい」と思わせてくれたロックバンド。
ロックというものを強く意識させてくれた。


見た目だけで「怖い人たち」だと思っていたら「JAM」や「SPARK」がヒット。
意外と聴きやすくてビックリして、気になっていた。

するとその後、友人からベストアルバムを借りることができた。
ラジカセに入れて流した1曲目「LOVE COMMUNICATION」。
ドキドキした。

メロディーがポップなのに曲はロック。
でも自分が今まで気に入ってた音楽と何か違う奥深さ。

それがクセになり、完全にハマってしまった。

そしてその直後に発売されたアルバム「SICKS」。
このアルバムで僕の人生は変わってしまったと言っても過言ではない。

初めて聴いた時の印象は「暗い。」だった。
当時14歳だった僕に暗い音楽なんて引き出しはなかった。
なのに何故かこのアルバムは1枚が丸々聴けた。
しかも聴くと心の内側から熱いモノが込み上げてくる。
もう、初めての感覚だった。

夢中になって聴きまくった。円盤が広がってしまうんじゃないかと思えるぐらいデッキで回した。
ホント素晴らしいの一言。

「日本ロックのマスターピース」と呼ばれるこのアルバムは、僕の人生でNo.1。

西田ひかる風に言うと
♪私のナンバワ~ン♪

きっと一生変わらない。
このバンド、アルバムと出会えて本当に良かったなぁと思う。
聴いたことない方は是非聴いてみてください。



落合悠(Qucumbers) / ペダルスティール
「この人がいなかったら今の僕はいない」というお題ですが、

その人は、
多分、、

B.B.Kingでも、
Duane Allmanでも、
Robbie Robertsonでも、
鈴木茂でも、
David T.Walkerでもなく、


『小林弘典(コバさん@Qucumbersというバンドのベースの人)』

なのかもしれません。
じっくり考えたらそう思いました(笑)

約10年前、始めて2人で遊んだのに終始無言だったコバさん。
あの日から僕の音楽人生は回り始めた(いや、狂い始めた?)んだと思っています。
メロコア育ちの自分にコバさんは沢山の音楽を教えてくれました。
音楽以上の事を教えてくれたのかもしれません。
とても尊敬する人生の先輩であります。
感謝。


中村純平(オズニッキ) /  鍵盤
『カート・コバーン、オズニッキ菅 庸至』
なかなか、難しい、、
思い返せば色んな分岐点があって、この人!って絞るのが難しいなと。
 
今も続けてる音楽で言えば、Nirvanaのカート・コバーンはやはり今でも僕のヒーローです。
その当時は根っからのギターキッズ、そして今よりも根暗。。でした。
内気だった分、彼の奔放ぶりに憧れてステージに立っていたなあと。
天井にギターが刺さったり、、今思うと怖いですね、なんだったんだろうあの勢いって感じ。
 
そして音楽的最大の転機と言えば、長年やっていたギターを辞めて鍵盤を始めた事です。
そしてその犯人はオズニッキの菅。。(手前味噌ですいません)
まんまと填められました。
 
今まで居た世界と丸っと別の方向を向いた事で、大変な事も沢山あったけれど
今回みたく、諒君や落君をはじめ沢山新しい出会いがあった訳で、結果としてとても正解だった。
というか自分で決めて歩いてるんだから正解じゃないと困るかな。(笑)
 
なんだか、綺麗にまとまってしまいましたが、、
手の届かない永遠のギターヒーローよりも近くに居る友達が大切だし、居なかったら私はいないのかな、という事です。
 


★ AZK (deco)★ 

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『向井秀徳、佐藤伸二、手塚治虫』



★ 角田健太(ブラジルコーヒー店主、ツクモク、THE PYRAMID) ★

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『ジャイアント馬場、ジミヘンドリックス、the band』


 ★ RJ ★


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1. さいきたかし / DJ、ファッション担当
『Hi-STANDARD』

2. みっきー / DJ、デザイン担当
『トムとジェリー、THE BEATLES』

3. まゆこ(姉) / RJ主宰
『家族、森本千絵』

4. 金札たくろー / DJ、ラップ担当
『KEMURI…PMA!!!』

5. せいこ / 会計担当
『さいしょのオトコ!!』

6. ただし(D-3b) / DJ、機材担当
『ロバートハリス』
 

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しょうこ / RJ編集部員 
『 t r f 』

ippeijako


一平(ねこだく) / RJ編集部員                   
『フィッシュマンズ、太宰治』                   
         
                      ジャコ / 映像担当
                                      『ゆず、山崎まさよし、Syrup16g』
          ゆずに憧れてはじめて自分の意思で楽器(ハーモニカ)を手にしました!中学生!
             山崎まさよし、高校一年くらいの時、激ハマリしました!My First Guitar Hero!
            Syrup16g、このバンドには随分ヤられました!被害者の一人です! 



shogo

しょうご / カメラマン
『THE BEATLES』 



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