☆6/12 ご予約が定員に達しました!
本当に本当にありがとうございます!!!
迷ってみえた方、ご都合が合わなかった方、本当に本当に申し訳ありません!
またイベント後、レポートやら、いろいろ工夫してアップいたします。
いろんな人に伝わりますよう☆楽しみにしていてくださいね!
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『 Home in Journey!!! vol.2 』

2014.06.22(日)
@大須サイノメ

open / start 18:30 / 19:00 
予約 / 当日 ¥2000 / ¥2500 (共に+1D代¥500)
 
〈出演〉
■藤原亮 from フジロッ久(仮)  /東京
■恋ヶ窪ab road(高橋元希ソロ) from フジロッ久(仮) / 東京 
■浦林くるみ from the Sing2YOU / 名古屋
■渚さわもと from ザ・ソファーズ / 名古屋
 
 
※限定25名様!

〈ご予約&お問い合わせ〉
052-243-7242【麻芽】
psy.no.me.nagoya@gmail.com【サイノメ】
@cat_chat2 ツイッターのリプライでも受け付けています。

【大須サイノメ】
http://atelier-mongol.com/psy-no-me/blog/




藤原亮 
from フジロッ久仮)
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フジロッ久(仮)のフロントマン。
といってもフジ久はバンドメンバー全員、
前のめり感満載で結局全員まとめてフロントメン!なのだけど、
そのなかでも口からぽろぽろと"ことば"がこぼれおちる男の子。
ギターかき鳴らし、そのままダイブするわ、
踊り狂うわ、マイクとあそぶわ、
衝動が彼の中にバンドの中に渦巻いていて、
でもそれは吐き出してスッキリするというものではなく、
「僕はこう思うけれど、君はどう?」
そんな問いかけに、僕らは黙っていられなくって、前のめりでこたえる。
「そう!そう思うんだったら、踊ろうよ!」
いつの間にか、こころ超ゆさぶられてる。
初めてハポンでライブを見たとき、すごく魅力的な人だと思った。
もっともっと知りたいなぁ、
何か一緒にやったらやべーのうまれるんやないかなぁ、
と思い、私の衝動が渦巻き、一緒に何かやることになった!
めちゃくちゃうれしい!どうなるか、名古屋!
あ、このインタビューとても素敵なんだ。
皆様、是非!!!
【PARK MAGAZINE】
http://mag.park-tokyo.com/neutral/015/



恋ヶ窪ab road(高橋元希ソロ) 
from フジロッ久(仮)

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フジロッ久(仮)のパッションモンスター!!!
フジ久と近くなるきっかけは元希くんとツイッターでつながったことだった。
なんだか、バンドのことをつぶやいたり、
CDのジャケを手作業で作るシーンに私はとても感銘を受けた!
なんて熱い人なんだ!バンドが大好きなんだとすぐ一気に分かった。
とても丁寧に言葉を選んでいるんだ。
やさしさがあるんだ。
だから、ふつふつと伝わってくる。
そして、ハポンで初めてライブを見て衝撃だった!
よくもまぁ、こんな細い体からこんな溢れ出るもんだーと。
血管ぶち切れそーじゃねーかと。
そんな表現具合が、超かっこいいなぁと思ったのだー。
彼の表現のうしろには、彼の大好きなもの憧れなものが超見え隠れしている。
とても大好きなものがあるんだろう。
分かるから、ほおっておけないんですよ!
くらくらするくらい、一緒になにかやろう!!!
そう思ったんです、私。

http://blog.livedoor.jp/fujirock/






浦林くるみ 
from the Sing2YOU

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くるみちゃんと出会ったのはいつだろう。
ものおぼえが悪い私は、ちょっと忘れてしまったよ。
でも、名古屋にこんな女の子がいるんだ!とドキッした瞬間、
それはもうとてもとても覚えているんだー。
"ウタウタイ"そんな言葉がぴったりな女の子だ。
くるくると表情を変え、えがおかとおもったら、
目を閉じて、手を広げて、ちょっと悩ましい表情で歌う。
その表情に僕らは胸を奪われるんだ。

ねぇ、くるみちゃん、どこを見てるの?

たぶん、くるみちゃんはうたっているとき、
目の前にウタの世界がとことん広がっているんだろう。
息を吸った瞬間に一気にその世界の球体につつまれるんだろう。
いつの間にか僕らはその世界にひきこまれてるんだ。
くるみちゃんのウタと放浪する。
さまよってもいいよ。
僕らは旅に出るよ。
こわいものはないんだ。
きみのウタと一緒だったら。
魂が宿るウタを。
心から湧き出るそんなウタを。

http://ts2y.net/pc.shtml





渚さわもと 
from ザ・ソファーズ

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ま、正直に言うと、この文章を書いている5時間前に
ソファーズ渚くんの歌声をきき、
ギターをかきならす具合を目にしていたのである。
だから一番旬な表現となる訳で。
そして、また今日も裏切られたんですよね。笑
先日、甚目寺で会ったときは意外に控えめだったんですよね、彼。
だから、ちょっとその感覚だったからさ。
ステージに立ったらやっぱ違うのですよ!
バシッと決めるし、とにかく遊び心満載。
ギターをかきならし、マイクに身を寄せる。
ステージでニヤリとするから、
こっちもニヤリとさせられる。
まー、年齢もうまれたとこも、まず先に性別が違うのだが、
いつか、とことんしこたま酒でも一緒にのみたいなぁと。
私の知らないレコードの話とかもききたいなぁと。
酔っぱらって夢の話でもしたいなぁとー。
名古屋の同士だ。
私はそう思ってます!
うざがられても、そう思ってるからね。

http://the-sofas.blogspot.jp/


 

 
★イベントタイトル「Home in Journey!!!」について★

ある場所に旅をして、その地元の人たちとおいしいご飯とお酒、
気持ちよくギターをかきならして、肩組んで皆で大合唱して、
でも時間は限られていて、また自分の住む街に帰る。
ちょっとさみしいけれど、帰る場所がある幸せを感じる。

もし、この先何かがあっても、また集まろうって!
会えなくても「元気かなぁ」って思いをはせる。
そんなつながり。いつの間にかそのつながりは家族のような。
そんなつながりがホームインジャーニーでできるといいなぁと、
気持ちを込めてつけた名前です。

麻芽のとみーさんと一緒につけました。



 当日、どんなことが起こるんだろう。
4人に出会い、私のこころが動いた。

その感じをみなさんと味わえたらいいなぁと!
何かがうまれる瞬間。

奇跡みたいなもの、
あるよなぁって思うから。

愛おしいもの、
そういうもの、

んー、

いつも暑苦しくってすんません!
でもしょうがないから!

だから、
何かやろうって思うんです。

ただそれだけです!


当日、サイノメの急斜な階段登ったとこのテッペンで、
私もえがおでお待ちしております!
よろしくおねがいいたしますッ!

Relaxin' Journey主宰
加藤真由子